トランス脂肪酸とはそもそも何なのか?

トランス脂肪酸とは炭素の二重結合に水素がそれぞれ反対側に結合しているトランス型の二重結合になっている炭素の結合状態が一つ以上ある不飽和脂肪酸の事です。

 

トランス脂肪酸はショートニング、マーガリン、ファットスプレッドなどの植物油を原料とする食用油脂の加工食品に多く含まれています。

 

トランス脂肪酸は少量では問題ありませんが、摂り過ぎてしまうと悪玉のLDLコレステロールの増加を招き、

 

動脈硬化によって心筋梗塞や脳梗塞といった血管イベントの発症リスクを高めます。

 

またアレルギーにも深く関係していて、トランス脂肪酸の摂り過ぎによって様々な健康被害が懸念されます。

 

トランス脂肪酸はオメガ3脂肪酸の酸化でも発生してしまう

 

DHA・EPAは血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らして血液をサラサラにする効果がありますが、

 

熱に弱く酸化しやすいという弱点もあります。

 

焼き魚など加熱調理すると魚の身から脂が落ちてせっかくのDHA・EPAが流れ出てしまうので、

 

口の中に入れる頃には3割ほど少なくなってしまっています。

 

また魚の身を空気中に晒したままの状態だとどんどん酸化してしまい、

 

本来の健康パワーを発揮できないばかりか身が酸化することでトランス脂肪酸も生み出してしまうリスクがあります。

 

DHA・EPAの健康パワーを受け取るにはできるだけ新鮮な生の状態で刺身で食べるのが一番効率的な方法ですが、

 

お肉よりも割高のお刺身を毎日食べるというのは現実的ではありません。

 

鯖の水煮缶も生の鯖を缶詰で密封してからそのまま加熱してしまうので、

 

DHA・EPAを無駄にせずに丸ごと魚の栄養素を摂取できるおすすめの加工食品です。

 

DHAサプリを選ぶ場合は抗酸化物質が配合されているかチェック

 

DHAサプリメントを血圧が高くて健康のために飲む場合にも選ぶ際のポイントがあります。

 

それは酸化しやすいDHA・EPAを酸化から守るためにビタミンEやコエンザイムQ10などの酸化対策がされているか確かめることです。

 

魚の油であるDHAやEPAが酸化した場合でもショートニング、マーガリンなどの製造過程で,

 

トランス脂肪酸が発生してしまうのと同様にトランス脂肪酸ができてしまいます。

 

DHAサプリでおすすめはさくらの森が販売しているきなりサプリメントです。

 

きなりサプリにはクリルオイルに含まれるアスタキサンチンと呼ばれる抗酸化物質が配合されているので、

 

DHA・EPAを酸化から守ってトランス脂肪酸の発生を防止してくれる効果があります。

 

アスタキサンチンは実にビタミンEの1000倍の抗酸化力があるので、

 

酸化しやすいDHA・EPAを新鮮な状態で体の細胞の隅々にまで届けてくれます。

 

抗酸化成分として有名なニンジンに含まれるβカロテンと比較しても100倍の抗酸化力がありまさに抗酸化物質の王様なのです。

 

アスタキサンチンは私たちの身近な物質でカニやサケの身などの赤色の色素物質のことです。